イナズマジャパン個別攻略
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円堂守雷門&イナズマジャパンキャプテン弱小サッカー部の時から諦めない。 円堂は、部活が終わってもタイヤで練習してる。 一番最初に覚えた技は、円堂のおじいちゃんのノートに書いてあるゴッドハンド。 そして世宇子中戦で円堂のおじいちゃんしか覚えられなかったマジン.ザ.ハンドを覚え、さらに 沖縄で正義の鉄拳を覚えた。 そして 瞳子元監督がいるネオジャパン戦で正義の鉄拳をG5にした。 ファイヤードラゴン戦で怒りの鉄槌を覚えた。 今後の円堂の活躍はどうなるのか!? 円堂のおじいちゃんが率いるロココのチームに勝てるのか!? そして円堂のおじいちゃんと会えるのか!?今後の円堂の活躍に期待しましょう! 豪炎寺修也伝説のストライカー。イナズマジャパンの10。クールだが内には熱いものを秘めている。 必要以上にしゃべることはあまりない。円堂を信頼している。 ドイツ留学の話も出ていたが、父である勝也(カツヤ)の理解を得て、本戦出場を許された。 一時期は、妹である夕香の昏睡状態は時自らの責任だとサッカーをやめていたが、 円堂の熱い心に打たれて、再度サッカーを始めた。 ファイアトルネード改、爆熱ストーム、爆熱スクリュー、等炎系の技が多く、沖縄では炎の男と呼ばれていた。 母親は亡くなっているような描写がある(豪炎寺家では女性に厄が来るのか…… 鬼道有人元・帝国のキャプテンで、音無春奈の実兄。天才ゲームメーカー。帝国VS世宇子戦後、世宇子を破るために雷門に加入(響木に勧誘を受けた) 影山の下に居た頃は強さだけを求め、弱者に意味は無いといいきる人間だったが、雷門に来て変わった。 エイリア編にて佐久間と源田にエイリア石や皇帝ペンギン1号・ビーストファングを与えた。 影山、そして不動を憎んでいたが、本人いわく『不動のことが少しは理解できた』そうだ。 影山は未だに憎み続けている。影山曰く『最高傑作』の一流プレーヤー。 優秀な司令塔であることは、帝国から雷門へ行っても変わらず、ジャパンの候補戦、FD戦ではキャプテンを務めたことも。 帝国のメンバーには背後の人間に走ったままパスを出すこともできるほど理解をもつ。 ユニフォーム以外で半袖になることが無く、沖縄でも長袖のジャージにマントという格好で平気。 だが、初対面であった頃の雷電曰くマントにゴーグルという姿は『見るからに怪しい』奴。 必殺技はデスゾーン2、イリュージョンボール、ツインブースト、ツインブーストF、不動との合体技キラーフィールズ((ry等々 たとえ監督であれ誰であれ、理解できない点があればズバズバと聞いていく強気な面をもつ。 BW戦ではボックスロックディフェンスの突破方法をいち早く見つけ出すなど、世界でも活躍をみせる。 両親を飛行機事故で亡くしている。鬼道家には、後継ぎにするための養子として引き取られた。 佐久間はもちろんだが、風丸や豪炎寺等と気が合うことも多いと思われる。 鬼道のゴーグル鬼道の愛用しているゴーグル。それは鬼道が帝国に入ったときに影山が渡したものらしい。 視野は狭くなるが、一人一人のプレイが細かく見えゲームメイクがしやすくなるという理由で渡したらしい。 鬼道ファン待望。イナズマイレブン3では、鬼道君がゴーグルを外します。 いつ外すかは知りませんが、これは事実です。 やっと素顔があきらかになります。 「もうお前にこれ(ゴーグル)は必要ないだろう。」といって外します。 吹雪士郎白恋中キャプテン元は多重人格だった、その人格は弟のアツヤだ。 そしてザ.ジェネシスで人格が合体し、生まれ変わったように強くなった。 骨折した為代表選手から抜かれてしまった。 骨折が治ったらまたイナズマジャパンに入るらしいぞ。 宇都宮虎丸イナズマジャパン唯一の小学6年生。紺色の短髪。雷門イレブンに憧れており、豪炎寺に憧れている。GK以外のポジションはどこでも出来る。 かねてから学校内でも有名な選手だったが、常に彼が一人で大量得点を取ってしまうせいで仲間が楽しめず孤立してしまい、以来自分では全くシュートを打たず仲間にパスをしてシュートを決めさせるようになり、イナズマジャパン加入当初も「先輩を立てるため」と言ってシュートを打たなかった。 しかし、デザートライオン戦で豪炎寺や円堂の叱咤によってついに封印していた必殺技・タイガードライブを披露した。 その後はすっかり自信をつけ、自分はまだ本気を出していないと豪語し鬼道から性格が変わったと言われるほどになった。 以前はチームメイトに対しやや一線を引いていたが、和解してからはやんちゃでやや生意気な態度をとるようになる。 風丸一郎太疾風DFの異名をもつ、イナズマジャパンにも数少ないDF~FWの全てのポジションの担当経験があるプレーヤー。基本はDFからMFにかけてのポジションにいる、が、かなりの数の試合でオーバーラップやLSでシュートを決めている。 マンガでは、オーバーラップを得意とする設定がある。 DEで現れた際は、FW、また、キャプテンとして円堂たちに力を見せつけた。 FD戦では、カオスブレイクを阻止し、壁山と竜巻落としをするなど不動に続く活躍を見せた。 必殺技は他にも風神の舞等3期に入ってから生み出されたものも多い。 幼馴染である円堂をしたっており、サッカー部に入部したのも、 円堂が部員が足らず、困っている、ということで助っ人として入部した。 エイリア石の力に頼ってしまう等精神的に弱い部分もあったが、今では強くなってきている様子。 鬼道と同じく、気の強い一面もあり、納得がいかなければ監督にでも意見する。 だが、二人とも理解は早いため、そこから相手との関係がこじれることはほとんどないと言える。 壁山塀吾郎綱海条介イナズマジャパン唯一の三年生、頼れる兄貴分。…だが、本当に大丈夫なのか心配な受験生。 LSをもつDF。もとはサッカー初心者だが、生まれつき持ち合わせたリズム感と身体能力から、 かなりのサッカーセンスを身につけた。 アクロバティックなDF・OFが多い。 必殺技はザ・タイフーン等。壁山と竜巻落としを練習していたらしいが、風丸と壁山の技になっていた。 海好きサーフィン好きのノリが良くおおらかな性格だが、 あまりにサーフィン好き過ぎて、BW戦ではこっそり合宿所を抜け出し、川でサーフィンをしようとするほど。 飛行機など高い処は大の苦手。海に帰してくれ、とライオコット島に向かう際に叫んでいた。 栗松鉄平木暮夕弥とてもイタズラ好きで、だれにでもイタズラをする。でも、音無春奈に対しては言う事を聞く。 「ウッシッシッシ」という独特の笑い方をする。 飛鷹征矢不動明王元・真帝国のキャプテン。真帝国時代は、ファウル行為で染岡の足を負傷させるなどしていた。 エイリア石を直に身に着けていたが、実力はそこまで大幅な増量を見せなかった。 世界編では、タトゥーが消え、髪型に白のメッシュを入れている。 父親が上司のミスを押し付けられ、借金取り等に追われる日々の中で、母親は父親を否定し、『強くなって、見返しなさい』と明王に告げた。 幼いころの明王はそれら二つを歪んだ形で受け入れ、強いものに取り入って生きた。 強さこそ生きる術であり、弱い者は捨てられる、という環境を目の当たりにして生きてきたため 強さを求める、という強い意志をもつ。 『強い意志をもつものは、たとえその意思が歪んだ形であろうと強くなる』という理由から響木にはジャパンへの推薦を受けたが 敗北したことで影山には『三流』と言われていた。 歪んだ性格ではあるが、プレーは本物で、言論もほぼ事実である。的確な判断を下し、パスや指示を出すことができる。 必殺技はジャッジスルー2、鬼道との合体技であるキラーフィールズ。また、オフサイドトラップ等トリッキーなことが得意。 練習は怠らない真面目で努力かな一面も持つ。 韓国のFD戦にて切り札として試合に出場した。最初はなじめずにいたが鬼道と円堂により周囲にも認められた 緑川リュウジ元エイリア学園ジェミニストームキャプテン、レーゼ。打って変わって明るい性格になり、『レーゼ』は演技であったことを自白。 緑川になってからは、髪をおろしポニーテールにしている。相変わらず諺は好きな様子。 必殺技はアストロブレイク、ライトニングアクセル。(アストロゲート等も レギュラー落ちしないために、深夜に一人特訓するなど真面目な姿が見られる、努力家らしい。 本戦を前に惜しくもレギュラーから外されることになったが、やれることはやった、とレギュラーメンバーを送り出している。 78話では、風丸とともに、個人的に出かけていたと思われる。
オススメ技は、アストロゲートとライトニングアクセルです。 秘伝書で技を覚えさせるなら、ブロック技がオススメです。(アステロイドベルトとか) 基山ヒロト元エイリア学園ザ・ジェネシスことガイアのキャプテン、グラン。立てていた髪型でも、2期のヒロトver.の髪型でもなく、すこし左右にはねた髪型。 私服が長袖から半袖になっていた。 円堂も、守という名前呼びから円堂君と呼ぶようになるなど、さまざまな変化が見られている。 『父』という存在であった吉良を心からしたっていた。吉良はヒロトに失った実の息子を重ね、ヒロトの名をつけた。 必殺技は流星ブレードV2。 緑川の悩む姿に気づき、自主練習に付き合うなど中々面倒見のいい性格をしている。 緑川と治を仲間に緑川とさぎぬまは、途中仲間にすることができます。クイズがだされるのでその問題と答えをかきます。 緑川(雷門中体育館前)
立向居勇気円堂守に憧れている。そして最強の究極奥義ムゲン.ザ.ハンドを覚えた。エイリア学園最強の技スペースペンギンも止められるようになった。 だがダークエンペラーズの闇野カゲト(シャドウ)のダークトルネードを止められず、以前ダークエンペラーズだった風丸のダークフェニックスも止められず、キーパーがえんどうに変わってしまった。 そして代表選手に選ばれて見事イナズマジャパンに入った。 ムゲン.ザ.ハンドも進化してムゲン.ザ.ハンドG5になった。 良いところはMF(ミッドフィルダー)も出来るところだ。 今後どんな活躍をするのか楽しみですね。 佐久間次郎元帝国の参謀・真帝国の司令塔。鬼道を慕っているFW。緑川と交代に本戦(ライオコット島向)にて入って来たジャパンメンバー。 鬼道との連携は、帝国ということもあり、かなりのもの。 雷門と帝国の狭間で迷っていた鬼道に雷門にとどまる事を促した。 本戦のVSイギリス戦での序盤はBCでの待機となっていたが、ウォーミングアップを命じられた。 必殺技は、今の処選抜で見せたサイクロンや、帝国時からのツインブースト等が予想される。 ボンバーとスパークでのパッケージに載っているかの有無に関しては、何か理由ありとのこと。 育成論特性佐久間はTS強1R+雷付加+流し対策崩し攻撃可能 かなりの火力を持ち、性能もパーフェクト。 かなり強いので非常に重宝されます。 只、横攻めされたらアウトなので、不動とのコンボで火力を増加させる。 イナ3ではかなり使えるのでお勧めです。 対エドガー戦では一番力を発揮すると思われます。 メインウェポンは幻ドリブル等がよいでしょう。 スーパーリンクで送った佐久間は平均フラが高いのでこちらも使えます。 崩しイレブンがきても心配無いので落ち着いて攻めましょう。 響木正剛監督は辞任しているが、監督補佐のような状態でジャパンとともにライオコット島にも行っている。イナズマイレブンOBで、GKだった。 現在は雷雷軒にてラーメン屋の店主として働いている。 中々評判の店だが、大抵は雷門イレブンが帰りに入りびたりになっている様子。 久遠道也を監督に推薦した人物。 病院に通院している状態で、稲妻総合病院にて豪炎寺が姿を目撃している。 イナズマジャパンの候補選手に飛鷹・不動を推薦し、 裏路地での飛鷹のサッカー練習に付き合っていた。 選手については多くの事を知っている。 久遠道也響木が推薦したイナズマジャパンの監督。褐色の髪で、左目が前髪で隠れている。無口で感情をあまり表には出さず、イナズマジャパンのメンバーにも厳しい姿勢を見せる。 世界は「熱血」だけでは勝てないと自負する現実型で、感覚型の響木や瞳子と違い、完璧に計算された作戦でチームに指示する。 かつては桜咲木中の監督であり、決勝戦寸前の所で彼が事件を起こし、出場停止。 そのため「呪われた監督」という噂があったが、実際は桜咲中の部員が帝国学園の部員と喧嘩をしてしまい、その事実が発覚する前に部員たちからサッカーが奪われるのを防ぎ、彼は監督としての責任を取るために自ら事件を起こしたとして10年間表舞台から姿を消していたが、サッカーへの情熱を失わず、研究を続けていた。 久遠冬花久遠道也の娘。ラベンダー色の髪で、後ろ髪を束ねている。円堂の小1の時の幼馴染でよく遊んでいたが、本人は全く覚えていないらしい。 しかし現在は以前のように互いを「冬っぺ」、「守くん」と呼び合っている。 大人しい性格だが、痛い所を突く鋭い一面もある。 サッカーが好きで、彼女の一言で新たな必殺技が生まれたり、目金の代わりに必殺技の名前を決めたこともある。 アニメ78話ではリカに騙され、円堂の新たな必殺技考案のためと称して遊園地でデートをさせられた。 なぜか大介の特訓ノートの文字が理解出来るが、何らかのトラウマを抱えているようである。 ふゆっぺの秘密ふゆっぺこと『久遠 冬花』は、記憶喪失だったらしい。そして、久遠道也は実の父ではなく、実の両親が交通事故で亡くなったらしい。 ふゆっぺはそのショックで記憶喪失に。 木野秋初・帝国戦という雷門イレブン始動以前からマネージャーを務めており、FFIでもイナズマジャパンのマネージャーを務める。円堂守にたいして恋愛的感情をもつ。 チームのお姉さん的存在で、制服のリボンカラーは緑、ジャージはオレンジ。 2期ではGKとして、引き抜き可能だったが、今回は世界大会ということもあり、どうなるかは未明。 アメリカ留学経験を持つ少女。アメリカ代表、一之瀬・土門とは幼馴染。 しっかりものでおにぎりを作るのが相当得意。アニメではおにぎりを作るための必殺技、『ダブル茶碗』を音無とともに完成させている。 音無春奈尾刈斗戦前に入部してきた中学一年生。元新聞部員で、尾刈斗戦以後、情報収集を担当する。 明るく活発な性格で、入部当時「おとなしというより、やかましだな」と半田から指摘を受けていた。 親を早くに飛行機事故で亡くし、実兄の鬼道有人とともに孤児院で育っている。 木暮のしつけ係のような位置に居る。 2期では、MFとして引き抜き可能だった。兄のサッカーセンスを継いでいるとか。 FF大会帝国戦前は兄に捨てられたと家族関係に亀裂が入っていたが、現在は良好。 FFIでも情報収集を務め、BW戦の際にはメガネとともに情報収集を行う姿が見られている。 雷門夏未御影専農~秋葉名戸戦に入部してきた生徒会長。理事長の娘であり、生徒会長且理事長代理を務めているらしい。 完全なるお嬢様気質で、マネージャーという仕事が当初は良く分かっていなかった。 料理が苦手で、おにぎりも作れないほど。ダブル茶碗によって改善されたと思いきや、形だけでしょっぱすぎるものができた。 現在は円堂の祖父について調べるために海外を飛び回っている。 円堂以外には留学中ということにしてあり、尚且つライオコット島でもあったことは内密にしておくようにと円堂に釘をさしている。木野と同じく円堂に恋愛的感情を持つ。 目金欠流自称イナズマジャパンのアドバイザー兼ネーミング担当。初帝国戦では、10をくれたらサッカー部にはいってやるなど自意識過剰気味だが、すぐに逃げ出した。 双子の弟がいるが、弟はメンタル面が弱い。 オタクと言われており、FFの秋葉名戸戦で、秋葉名戸の使うアニメを意識したらしい小狡い必殺技にたいして、 そのアニメの萌え云々かんぬんの何たるかを説いていった。また、 優勝チームへの副賞として贈られる海外旅行でフィギュアを買ってくると約束していた(が、実際に行ったのかは不明) アニメでの必殺技は染岡との合体技メガネクラッシュ一つ。 ゲーム版だと、LV99まで育てることで、最強と言われる技を覚えるようになっている。 |